今 現在 カルタナで仕入れた書籍を カルタナの出品ツールで出品して 注文が入ると 出荷ツールを使って出荷してます。 価格改定もカルタナの価格改定ツールを 使って日々 自動で価格改定をしています。
ここ2日ほど アマゾンの仕様変更で 仕入れツール以外は 全く使えなくなってました。
毎回 カルタナ側でプログラムの書き換え等 すぐに対応してもらえるので ず~~っと 使えなくなるわけではないのですが、普段から このツールに頼りっきりなんで プチパニックになります。
例えば 頂いた注文を出荷する場合 ワンクリックで ピッキング表や 納品書 宛名シール等 準備できますが、ツールが止まってるときは 納品書を印刷して 住所欄をチョキチョキ ハサミで切ってと もう大変です。普段の3~4倍の時間がかかってしまいます。
仕入れた本を出品するときもそうですね。100冊くらいなら20分もかからないですね。まさに自分にとっては神ツールです。別に宣伝してるわけじゃないですよ。募集もしてないと思いますし、、、
今 100% アマゾンで 販売していますが、販路を他に広げていく事も考えておかないといけないですね。ヤフオクとかふりまとか、、、
アマゾンの気まぐれで 今後一切 中古商品は販売できませんとかなったら 瞬殺されますからね。
僕の借金返済計画も 一気に崩壊してしまいます。本せどりで何とか 少しづつ返せてはいますが。
今回のアマゾン仕様変更からの ツール一時停止で 考えさせられたことを書いてみました。
次回は 仕入先についても 少し書いてみたいと思います。 ではでは
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