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今更ながらに　気づいたこと、、、 ブックオフで仕入れをしていると　貼ってる値札シールの色が違うことには　気づいてましたが 特に気にも止めず今まできましたが、先日　とあるせどりブログを読んでいると　この値札シールに 書かれていました。 1～3...

買い取りが多くて　在庫がよく回転しているお店は　このところてんを　頻繁に行うようで、そういう店には　自然と同業者のせどらーも集まる感じですね。 そういう店舗もリスト化して　自分の仕入れスケジュールを、組んでいくのも重要なことと知りました。 ...

お客様から　本を買い取り　それを高い棚（プロパー棚）に陳列していく時 店員さんは　新しい本が置けるスペースを確保するために　元々あった書籍の値段を 110円や220円に下げて　単C棚に移動させます。これを　ところてん　と 言うらしいです。で...

ブックオフの棚を見ると　価格の高い棚と110～220円の安い棚があります。 その高い棚の商品をプロパー　安い110円～220円の安い商品を単Cと呼ぶみたいです。 で　私のような安い棚を　検索してる人間を　単Cセドラー　なおかつ　バーコードリ...

結局　導入しました。 固定費が増えていくのは　あまり　良くないことと思いますが、必要経費と思って そのぶん　頑張って仕入れして　売っていきます。 出品も出荷も　かなり効率的に　なってます。 頑張ります　ではでは

出品　出荷　価格改定　　全部　やってくれます。 アマゾンせどり支援ツールは　これ一択かもしれません。 月額5000円はイタイけど　思い切るか～　　悩み中です

アマゾンに出品した本が　同じ状態のライバルに値段負けしないように 価格をあわせていくのですが、今まで　出品作業も価格改定作業も アマゾン画面でやってきましたが、在庫冊数が200冊を超えてくると ちょっと厳しくなってきました。 ネットで色々と...

今日　仕入れを　してたら　ブックオフの店員さんに 「すいません。バーコードリーダーでの検索はやめてもらえますか」と 注意されました。 前々からネットとかでバーコードリーダー禁止店舗が存在すると　聞いてはいましたが 実際　注意されると　ちょっ...

前回の投稿から　少しあきましたね。 仕入れは精力的に行ってます。 周りの目も　ほとんど気にならなくなりました。 私が心がけてるのは　検索中に　一般のお客さんが来たらその場から離れます。 検索途中の棚を覚えておいて　お客さんが移動したあと　再...

本日　ブックオフでセドラーデビューしました。 新書コーナーの棚を3棚ほど　バーコードリーダーで検索してみました。 周りの目がすごく気になって、何か悪い事でもしてるような　ドキドキ感でした。 せどりすとプレミアム　すごく便利です。 アマゾンラ...